御岳山南天の劇的日常

地球での毎日。

絵の変化 ラッコ

朝から鼻血が出たり、呼吸が苦しいなど、具合があまり良くないです。

でも、休むほどではないんだよな。

こういう寝込むほどではないけど具合が悪いというのが、人生の常なので常に疲弊している気がします。

実朝。

最期まで綺麗でした。

この世のものでは無いような澄み渡り方、天真爛漫さだったので、なんというか、「天に帰った」感が強かったです。

綺麗すぎる存在は地上では生きていけないのかな。

「復讐しても死者は喜ばない」という言葉、ありふれたものですが、「公暁の首をとっても実朝は喜ばない」という政子の言葉は、本当に「そうだろうな」と思いました。三善殿が泣いている姿も辛かった。

 

天国へ行くとして、仲章と公暁と一緒に行くことになるのかな…なんかちょっと落ち着かないよね、この二人と一緒って(笑)

つきこもりの泰明さん。

泰明さん、うちの親とちょうど同い年くらいなんですよね。自分が幼かったころの親のことを思い出す。

つきこもりが発売された1996年、自分は3歳だったのですが、この頃の時代の雰囲気を思い出すことができ、とても懐かしい感じのするゲームだと思います。

2020年に描いた絵を書き直してみました。

これが2020年。

 

こっちが昨日。

大分マシになった気がします。

 

この絵が2013年頃なので、動きの少ない写実的な絵はそこそこ得意ではあると思うのですが、漫画的なデフォルメとか、躍動感みたいなものが壊滅的に苦手なんですよね。

ただ、それは今まであまり描いてこなかったからで、ここ2年ほどの間に「イラスト」の描き方の「規則性」を多少習得でき、それ故にイラストが上達したものと思われます。

漫画の絵は漫画を描くことでしか上達しないと思うので、描きたい絵を思ったとおりに描けるようにこれからも鍛錬をつんでいきたいです。

ツルです。

バイト先の大好きな人にもらいました(笑)

願いが叶うツルらしいです。可愛いですね。

これは同じ人にもらった、ラッコ。

ラッコ、昔は池袋でも見れたのに、今や国内3頭のみ。もっと気軽に見れるようになってほしいのですが、一頭のラッコを捕まえるためにたくさんのラッコが犠牲になったという話を何処かで小耳に挟んで、なら捕まえなくて良いかなと思いました。

というか、確か今はもうあらたに捕獲することはできないらしいですね。