御岳山南天の劇的日常

地球での毎日。

これはなに?

近所にある小さな墓石のような石。

この、左右にスパイラル角棒のようなものをくくりつける制度になにか由来はあるのでしょうか。ずっと前からこの状態だけど、状態が綺麗なので頻繁に手入れしているものと思われます。

 

これは2019年時点の写真。今はないけど、らせん状の棒が結構な期間突き刺さっていました。

「スパイラル」状のものに何か意味があるのでしょうか?

 

絵がうまくなりますようにとお祈りしてきました。

 

最近進めた絵や漫画。

 

何故生きているのか、生きることへの嫌悪感が日に日に増していきます。

自分も他人も嫌になってきてしまって、自分の良いところも一つもないなと、考えてしまい、よくわからないけど泣いてしまいます。

何か特定の嫌なことがあるというよりは、「生」が嫌で、「他」が自分に入り込んでくることが嫌なのだと思います。

子供の頃は「他を容れない」、障害的な意味ではなく文字どおりの「自閉」で許されるのだと思います。しかし成長し、「大人」の年齢になると特別な環境出ない限り少なからず自己を開いて他を入れる、容れる必要が出てきます。

僕は会話やコミュニケーションを勉強で学びました。本当は、会話は嫌いだし人と関わるのも好きではないです。よほど好きな人は別ですが、万人と関わりたい話し好きではないです。それを普通の顔をして、なんなら人よりおおらかで剽軽者を装ってヘラヘラしているので、本心との乖離でどんどんつらくなるのだと思います。