友達が誘ってくれて、行きました。
行ってよかったです。
僕がきちんと話を分かっているのは幽遊白書だけなのですが、幽遊白書以外の展示もきちんと楽しめたし、断片的に見ても面白いんだろうなというのが伝わる原稿の数々でした。
そもそも、絵がうますぎる。原稿で見ると、より迫力を感じたし、ものすごい綺麗でした。ほんとにじっくり見てしまい、自分ももっと上手くなりたい、面白いものが書けるようになりたいと強く感じました。
漫画とか、絵の展示を見るといつも「もっと自分も頑張りたい」と刺激になります。
コラボカフェがそこそこ空いていたので、せっかくだからと入ったのですが、僕がお冷をひっくり返して友達の服を濡らしてしまい、それを店員さんが拭いてくれてたのですが店員さんも慌ててコップを弾き飛ばして割ってしまい、なんか大変なことになってしまいました。
いつも不注意だと言われているのですが、こうして人に迷惑をかけてしまうと、ほんとに申し訳ないです…。気をつけたいです。
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落書き
新堂誠さん。
学怖をふんわり知ってる友達は、新堂さんが一番かっこいいと言っていました。
新堂さんって、かっこいいんだかカッコ悪いんだかわからないところがある。
なんというか、多面的な人物で、それ故の「普通さ」と感情移入のしやすさがある気がします。
一見怖そうに見えて三年生の中では、一番話しやすそうです。あとの二人が、ちょっと話が通じないところがありそうなのもありますが。
でも岩下さんは、変なスイッチを入れなければ基本的には優しそうですよね。ということは、本格的に話が通じない三年生は、風間望ただ一人ということか?
しかし、もし学怖の登場人物の誰かと同じクラスになるなら、自分は風間さんのクラスが良いです。風間さんの周りは何だかんだで平和そう。風間さん自体も基本的には人畜無害だし。
逆に一緒のクラスになりたくないのは、細田さんかな。細田さん自体は好きなのですが、スイッチ版の学怖の実況を見てしまうと、余りにクラス内の治安が悪そうなので…。細田さんがバカにされてるのも、あんまり見たくないです。
泰明さんと風間さん。
「スンバラリア星では、好きな人の前で大笑いすることが愛の告白と同じ意味だったよね」
つきこもりで風間さんが捨てた「ある種のかっこよさ」というものは、泰明さんが受け継いだのでしょうか。風間さんが完全にゆるキャラ怪異と化していて、驚きました。一話目から風間さんの話をしてしまったことで、泰明さんのポジションもややネタキャラっぽくなってしまいましたが、チャレンジャーなシナリオは哲夫おじさんに負けず劣らずの「冒険家」な気がします。
あと、普通に組織に組みして働く風間さんを見ることができたのも、個人的には嬉しい。
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近々友人の結婚式があるので、コートを購入してきました。
僕は一般的なその性別にあった正装は、できないのですが、友人は「来てほしくて呼んでるから、何着ててもいいよ。自分らしくいられる服で来てほしい」と言ってくれて、ありがたいです。
前にも他の友人の式に出席したのですが、その時もみんなで受け入れて、褒めてくれたので、なんというか幸せな環境にいるんだなと思います。
父は色々と気にしていましたが、そちらが普通の感覚だと思うので。
でも、多分僕と同じように世間一般的の常識にどうしても合わせることが出来ない人は少なからずいると思うので、そういう人たちが自然体でいられて、苦しまなくて済む未来に少しずつなっていってほしいです。
僕の感覚としては、理解はできなくてもいいので、否定をしないでほしいです。