御岳山南天の劇的日常

地球での毎日。

可愛いぬいぐるみが来た、これからのこと

今日はバイトかと思ってたらお休みの日で、すごく嬉しかったです。

 

絵画の制作を進めようかと思ったのですが、どうしても次の漫画に登場する女の子の顔をはっきりさせておきたかったので先にこのコマだけ描きました。

 

 

大好きな作家さんのお店で購入したぬいぐるみが届きました。可愛い。嬉しい。

1996年の夢の中のゲームセンターで親に取ってもらったぬいぐるみみたい。

 

バイトのことを考えると本当に嫌で、冗談じゃなくこのままだと死ぬかもしれないレベルなので、本当にそろそろ辞めることを考えて動いていきたいです。

嫌な人とかは居ないし、長く勤めたところなので大好きな人も沢山居て、慣れ親しんだ環境を離れるのは考えただけで怖いですが、一番やりたいこと、一生懸命にできることができず、勤務中に「どうして自分は今ここにいるんだろう」と思ってしまったり、その時間絵を描いていないことに対する焦燥感が強く、行くたびに謎の落ち込みが出たり、理由もなくイライラしてしまったり、具合が悪くなったりが何年もずっと続いていて、そろそろ限界です。

ただ、すぐに辞められるものでもない上に、辞めてどうするのかというのがあります。自分の状況的に今年辞められるかどうかも怪しいです。

とりあえず、絵や漫画を沢山作ると同時に、販売に関すること、イベントへの参加を並行して行っていきたいです。更新面談は6月と12月にあるので、まずは6月まで、やれることを頑張りたいです。

本当に辞めるのか辞めないのかは別として、活動はなるべくするに限るはず。