節分でしたね。
今日も寒かったけれど、ちょっとずつ春に近づいている感じがします。
日がすごい伸びましたよね。
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昨日は御茶ノ水に行っていました。
2月半ば頃に嬉しいことを一つお知らせできそうです。
御茶ノ水に行くのは高校生のころ漫画の専門学校に学校見学に行って以来だったので懐かしかったです。良い雰囲気の街だと思います。せっかくなので散歩をしたがったのですが、緊張で発汗したために寒風が身にしみすぎたため、立ち去りました。
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PCの画像フォルダを整理していたところ、5年前に御岳山に行った時の写真が出てきました。
これは診療所の写真です。診療時間が短すぎる。室内が気になります。
霧がすごかったので写真がモヤモヤ。
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誕生日が近いので、父親が買ってきてくれました。
上部がプリン。おいしい。なんか久しぶりに果物を食べた気がします。
青いチョコ見つけました。
青が好きなので嬉しい。ブルーベリーも好きなので美味しかったです。
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絵とか、作品の値段ってみなさんどうやって決めているのでしょうか。
「ちょっと安いんじゃないの?」ということを良く言ってもらえるのですが、適正価格というものが分かりません。まだできれば手放したくないものは、高額にしたりはしていますが、元が貧乏性なので5万円以上の値段を自分でつけるのは、ちょっと手が震えます(笑)
自分が5万以上するものを、そうそう買わないので5万円以上の値段がするものってなんなのか、よくわからないです。
本来なら作品に値段はつけられないものだと思ってもいるのですが、それでも「値段をつける」ということ自体に慣れていかないといけませんね。
僕は絵を描くのは好きですが、商売とか自己アピールみたいなものは壊滅的に下手な上に好きでもないんだと思います。
自分本位な性格なので、そういう対人の必要性があることを考えることが困難なのだろう。