御岳山南天の劇的日常

地球での毎日。

君は自転車泥棒 君は自転車泥棒

自転車盗まれた。
駐輪場内全て見渡したけど見当たらず。
怒り狂いながら歩いて帰った。
盗んだやつ出てこい。
今まで3回くらい自転車盗まれてるけど盗んだやつら全員呪っているからな。
人の自転車盗んだことないからどういう人が盗んだのかすごい気になる。8年くらい乗ってた自転車だから、自分でライトつけ直したり点検に出したりタイヤ換えたりもしてたやつなのに。おい、自転車の持ち主はこんなにも怒り狂っているぞ。
第一駅の横の駐輪場に置いておいたのに、盗んだやつ、行きはどうやって駅まで来たんだよ。


今日は1時ごろに寝て6時半頃に起きた。
5時間だと少ないので一日辛かった。
皮膚科からも精神科からも「23時頃には寝て6時頃には起きる」ことを進められたけど、なかなかできない。
でも、ここが直せないと色々と、良くなるものもならないのだろうな。せめて0時には眠れるように頑張りたい。


財布の中の使えるお金が300円くらいしか無いのにアリナミンを飲んだのでもう150円とかしかない。
下ろせばいいんだけどそれも面倒でそのままにしてしまった。
自転車も買わなきゃならないし色々困った。

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昨日載せた落書きを色塗りの練習に使っています。
アマゾンのタブレットをこんなにお絵描きに使ってるやつは居るんだろうか。今まで載せたデジタル絵は全てアマゾンタブレットのおかげで描けている。


今日の記事のタイトルはガールズバンド、ホワイトベリーの「自転車泥棒」という曲の歌詞の一節です。
僕は音楽を聴くのが大好きで、今はちょっと系統の違うジャンルに移行した節があるのたけど、小中学生のころはホワイトベリーをよく聞いていました。
普通な感じのする中学生の女の子たちが、普通の中学生らしい爽やかで元気な歌を歌っていて、いつか自分も自動的にこういう“女の子”になり、普通に恋をするものだと思っていました。
しかし、小中学生で欠片も無いものがその後自動的に身につくことは無かった。僕は他人に恋をしたこともなく、性別の自認もないまま28歳になっています。
14歳位だと、ちょっと人と違うけど、まだこれから芽生えるのかなと思えたけど、そんなことはなかったので、なんだか中学生のときのまま自分だけ止まっている感じがします。
同じく中学生ごろに聞いていた、アリプロとか妖精帝國とかを聞き返すと、何だかものすごく元気が出るけど、ホワイトベリーは春の新学期のようなわくわくかんと共に涙が出るような感じがしてくる。

因みに今は戸川純ちゃんとかヒカシュー平沢進J.A.シーザーなどを主に聞いていますが、人の声を聞けないときはクラシックとか雅楽を聞いています。