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恋人へ、「僕のハート」を渡すために夕方、呼びつけた。
全部接写。何食べたのか伝える気無し。
全部美味しかったし、何食べようか一緒に選ぶ時間も素敵なもの。
桜の花びらくれた。
なんかガンダムみたい。うさダム。
特別な場所に行ったわけじゃないけど、全部が特別で尊い。
天使が眺めた廃墟の一部。
この建物は異国の協会をモデルに作られた。
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カリメロちゃんみたい。
みんな羽が違いますね。
可愛すぎる。
イースターイベントわくわくです。うさちゃんだいすき。
うさぎが飼い主についてくる理由は、「飼い主が好きだから」らしいです。可愛さの限界を超えてくる生き物だな。
モモチが僕の後ろをついてくるのも、僕のことが好きだからということですね。言葉だけではなく行動でも愛を示してくれるモモチ……LOVE…。
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最近、ちょっとしたことはTwitterではなくノートに書いているのですが、これをやると、大抵のことは「わざわざつぶやく必要、ないな」と思えてくる。実際、投稿する必要のあることなど早々ないというか、わざわざ書く必要のないちょっとしたつぶやきを投稿することこそがツイッターの真髄と心得てはいますが、それにより消費する時間と精神(自分の投稿をする際に嫌でも他の情報を見てしまう)が勿体ないと思い始めた。
他に何もやることがないならいいんだけど、やることがたくさんあって時間がない中でそこに色々持っていかれるのは、良くない。
そもそも現実世界で他者とは十分コミュニケーションをとっているのに、なぜ家の中や一人でいるときまでコミュニケーションを取ったり大勢の他人の心の中身を見ねばならんのか。ブログに書いている時点で…といった感じだとは思いますが、なんというか食事で言えばTwitterは衝動のままに買いまくったジャンクフードを欲望のままにものすごいスピードで食い漁った感じ(あとから振り返ると何を食べたかも覚えてない)で、ブログや日記は考えて作った料理をしっかり味わう…みたいな違いがある気がする。
食事つながり。母親が描いた「顔」。
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バイト先のSVさんに、預かり保育を頼まれたラッコ。
一日あずかり、責任を持って遊ばせ、お昼寝させ、親元へ返しました。
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https://www.pixiv.net/artworks/117548489
ピクシブ編集部のおすすめに載せてもらった。嬉しいです。
ただ、大勢に紹介するにはいささかニッチなのでは…。前に紹介してもらったときも思ったけど、どういう基準で選んでるんでしょうか。
ほんとに、読んでくれて毎回いいねしたりブクマしてくれたり、ツイッターでみんなに勧めようとしてくれている人たちには毎回ありがとうと思っているし、描いてる側としても楽しんで描いているんだけど、「なんで、これが…」という思いが、よぎる。
でも、素直に嬉しいです。
描くたびに、「こここうすればよかった…」みたいな反省点は生まれてくるので、より楽しめるものがかけたらいいな。
それにしたって遅筆なので、どうにかもっと頑張りたい。