御岳山南天の劇的日常

地球での毎日。

タコさん、針金、見てきた展示。

タコさん。

バイト先の大好きなSVさんがヤオコーにおいてあった大量のタコのあみぐるみを写真に撮って送ってくれて、それを母親に見せたら作ってくれました。

かわいすぎる。いい子の顔だ。

 

目の位置は僕が決めた。

これは仮の印の目しか無い時のタコ。

 

 

よく展示に参加させて頂いているアートコンプレックス・センターでお世話になっていたスタッフの森水翔さんのオープンアトリエを拝見してきました。

 

(タイトル、「いつもなかよし」…。かわいすぎて涙。)

アップ、正面からの撮影は禁止なので遠巻きな感じですが…、実際の展示は近くで見ることができます。

森さんにまつわる情報もたくさん手に入れることができた。

 

お人柄がにじみ出たような、優しくあたたかく、かわいい動物画の展示でした。

短い期間でしたが、とてもお世話になったので、もう森さんの担当される展示に出ることはできないのだと思うと、寂しいです。

 

 

自身が児童のころ、サザエさんの主題歌の替え歌が流行りましたが、今朝現代の児童たちがサザエさんの替え歌を歌いながら投稿していくのを目撃。

歌詞は微妙に違えど、やはり出兵しておりました。

「伝承」ってこういうことなのか。日本の伝統の始まりを感じた。

 

 

最近Twitterで、多くの人が閲覧している投稿のリプライが、何故か同じ内容ばかり、トレンドも同じような文章に無関係な画像が散見されることに対して、何なんだと思っていたけれど、「インプレッション」を稼いで金を手に入れるためらしい。

文化の衰退。

ずっと前から悩み続けているのだが、Twitterを辞めたい。

けど、多分3名ほどは見てくれている人もいるだろうし、いろんな活動で使っているアカウントでもあるので、消してはいけない気もする。

しかし、漫画はピクシブ、絵画はインスタで事足りるというか、twitterをやる意義、意味の量よりも、デメリットのほうが目立つ。確実に自身の性質と合っていません。

 

 

 

 

10年ほど前に針金をかぶるというマイブームがあったときに買った針金を、大掃除をこの期に捨てることにしたため最後にかぶりました。

何いってんだこいつって思ったでしょ。

自分でも思います。わけわかんないよね。

結構、自分が何を考えてたのか、どういうつもりだったのか、あとから振り返ると分かんないときがあります。

衝動で生きているからこういうことになるのか。

 

 

悪巧みする影森。

影森の性質的にある程度距離が縮まっていないとイタズラ心を起こすことも無いと思うので、なんだかんだ木蓮寺の存在に慣れてきている気がする。

 

 

最近何もできていなさすぎて焦燥感がすごい。絵もあんまりスラスラ描けなくて、異様に時間がかかる割に納得できない。

ものすごく苦しい。自分のせいなんだけど。