御岳山南天の劇的日常

地球での毎日。

頭部について、雨

描いてました。

このシリーズは設定がシンプルなのでどんどんネタが出てくるけど、10個思いついたら5個くらいはちょっと流石にアウトかなって感じです。

僕は全然恋愛をしたことがないので恋愛のことが分からないなというのは分かってますが、友情について考えた結果がこのシリーズなので、友情についてもちょっと履き違えているかもしれません。なにも分かんないってことですかね。

 

2年ほど前に恋愛が分からないということを踏まえた上で女の子たちが恋をするラブコメのネームを描いていて、それもいつか描きたいのですが、もう描きたいものが多すぎて何も追いつかないです。

出来るものから順番にやるしかないのは分かっているけど混乱します。

 

 

人間が「顔」を重要視するのは、それが頭部にあるからなのかなということを考えていました。

「頭部」って身体の一部の中で、一番特別な感じがします。手足が取れても生きていけますが、頭部が取れてしまうと必ず死んでしまうし、脳が損傷すると性格まで変わってしまいます。僕はずっと、「頭部」は身体の一部でありながら精神の象徴のようだなと思っています。切り取られた頭部は、僕にとって身体、生からの開放の現れなのかもしれません。

でも、ちょっと傷ついただけで変わってしまう性質や性格のことを考えると、「精神」とか「魂」というものは何なのでしょうか。

 

しかし、何故顔というものはすべて頭部にあるのだろう。目鼻口すべて一箇所に集まっているのが不思議です。

 

 

髪の毛がどんどん伸びており、流石に切らなくては…と思いながらも行けません。

最後に切ったのが5ヶ月前です。どうせまた次も切りに行くのを先延ばすし、顔を出すのも怖いし放置してもどうにかなるちょっと長めのままにしようかとも思うのですがそれにしたって量がやばい。

どうするにしても一回どうにかしてもらわないと。でも行くの嫌だな。そもそも外に出たくないんですよね。

 

 

自身も含め、バイト先の情緒の安定に欠く者2名、トイレの回数が群を抜いて多い。

服薬、カフェインの接種、不安感からの多飲が原因か。自分は今は薬を飲んでいないというか勝手に捨てたり紛失したり処方箋もらったのに薬局に行き忘れるなどで全てを放棄してしまったのだけど、服薬してる時は今よりさらにトイレが近かったです。というか、やたらに喉が渇くんだよね。

 

病院いけと言われているけど、ほんと駄目人間の考えなんだけど、定期的に通えないんです。外に出たくない、人と話したくないから。そして5種類も薬の管理ができないし、その中の一個は頭の問題だから一生飲み続けないもいけないやつで、3ヶ月くらいは飲んで確かに良いところもあったけどどうしても嫌なんですよね。

あとどうしても飲み忘れちゃったり飲む数を間違えてしまいます。

 

僕は発達障害なのかどうか分からないし、今でももしかしたら自分は怠けているだけなのだろうかという気持ちと、ほんとにみんなこんなに辛いのを毎日耐えて生きているのかという気持ちと、どうしてみんなと同じように頑張れないのだろうという気持ちがせめぎ合っています。

ただ、僕は不眠で来院したのに最初から基本的に発達障害の話、あとは躁鬱の話しかされず、薬もそういったものがメインだったので傾向としてはそうなんだとは思います。

正直それが分かったからって薬を飲みたくないのでは病院ではもう何もできることは無いと思うんですが、自分が何なのかはしっかり検査しておきたかったなと思います。

「診断目をつけるとしたら自閉傾向が強い発達障害とそれに伴う躁鬱で確定だと思う」といったことを言われていたので、まあそうなんでしょうけど、ちゃんとした診断書みたいなものをもらう前に僕が強制的に通院をドタキャンしたので、未だに自分は違うのでは…?と思っています。

違ったら違ったで、じゃあどうしてこんなに何もかも駄目なのだということになりますけど。