御岳山南天の劇的日常

地球での毎日。

いっぱい起きてた

絵が完成しなかった上に徹夜して起きてる間にお茶1リットル以上がぶ飲みしたり自分で自分を殴りつけたりしてたからかものすごい気持ち悪くなって動けなくなり、搬入に行くのも遅くなり迷惑をかけてしまいました。

 

本当に今更なのですが、徹夜するのは期限ギリギリじゃなくて、その数日前とかにするべきというか、最終締切の一日前を期限と心得るべきなんですよね…。最後の一日は、最終チェックの日とするべきなんですり

どうしてもやってる途中に他のことを始めたり気がそれたりすることが多いので、計画をちゃんと立てて余裕を持って行動できるようにしたいです。せめてその日やることはから決めて取り掛かりたい。

 

何はともあれ、搬入自体は完了しました。

絵も、新作が置けなくて残念ですが枚数的には収まりが良かったので、今後同じことをくり返さないように努力するということで、今回のことを引きずるのはやめようと思います。

しかし勢いに任せてやってしまったので、本当に大丈夫なのか心配です。いつもそうなんですよね。その場の勢いでやって、確認作業等を落ち着いてやるのを忘れてしまうんです。

なので誤字脱字も多いのでしょう。

 

 

どうする家康録画した先週分と、昨日分見ました。

なんか信長泣いてたね(笑)

あの人、一応家康のことは本当に好きなんでしょうけど家康からの信頼度もなつき度もゼロで、「浅井が好きだからそっち付きたい」と言われてるの、なんか不憫で笑える。浅井さんは確かにいい人そうだし誠実そうだし、物腰も優しいしで家康が浅井に味方しないと悟ったときの表情、心苦しかった。負ける可能性が高くても、義を重んじる好人物。

 

信長は信長なりに、家康も浅井も大切にしてるんだろうけど、どちらにも気持ちは伝わらないんですね。

人への接し方がヤバいし怖いんですけど、「浅井は裏切らない」と言い切ったり家康が自分を信頼していないし好かれても居ないのではと分かるとものすごいキレ方をして泣くところを見ると、純粋そうではある。裏切ったものは絶対に許さないところとか、お前そういうのショックなんだ、みたいな、なんか変な意外性がある。

そもそもなんであんな接し方しかできないんですかね。

 

そして、家康が金平糖をとられたこと、信長に教えてあげたのは明智さんなのかな。

 

本多忠勝

こいつは戦したがりすぎだけど、こんくらいアホなほうが平和に思える。

 

 

今のところ、今回の展示後の予定は決まっていないのですが、最近駆け足でやってきたので、次は秋ごろに展示かイベントに参加できるように作品を作りたいです。

ギャラリーの企画とかも良いのですが、やっぱしデザフェスとかが気が楽かな。何か他に参加できそうな場所とかはあるのかな。あんまりイベントとかギャラリーのことに詳しくないのですが、皆さんどうやって情報を集めているのでしょうか。