御岳山南天の劇的日常

地球での毎日。

不気味な人類。(大福画像あり。)

本当にあと少しなのですがその後少しがなかなか終わらない。

あともう一点増やしたかったけど、自分が日程を勘違いしていたせいで叶わなかったので、せめてこの一点に全力を注ぎ込みたいです。

そしてこの展示が終わったら、しばらく、と言っても長くて半年はなにかの出展はお休みして、新しい作品の制作に締め切りがない状態で注力したいです。

 

 

子供の頃、美術の授業のときとかに絵を描いていると、色んな人が集まって来て「すごいね」といったような言葉をかけてきたのだけど、それがすごく気持ち悪かった。

喜ぶべき場面なのかもしれませんが、何かすごいことをしたときにだけ集まってくるような軽薄で無責任な人間は、僕は一切信頼していないし、嫌いです。寄ってくる人の中には日頃は僕のことを馬鹿にしている人もいて、一体どういうつもりなのか、気持ち悪くて仕方なかった。

自分がもし何かで死んだら、生前対して関わりのなかった人や、どうでもいい人たちが自分のことをものすごく知っているかのような、生前ものすごく大切にしていたかのような口ぶりで「どうして死んでしまったの…?(悲)」みたいな、無責任なことを言うかと思うと気味が悪くて反吐が出るので、絶対に僕は死にたくないです。

 

 

草餅と大福。

接写。 

 

 

機能投稿した漫画。

うちの裏は日陰なので、雪が残りまくってます。どうなるんだこれ。

ただでさえ寒いのに、これがあるせいで余計気温が下がってる気がする。