現実が辛すぎるからか夢の中で物凄く褒められました(笑)
でも、街が空襲にあい色々なものが木っ端微塵になって焦土と化しているという状況下だったので、褒められるとか褒められないとか、なんかもうそういうことに一喜一憂している暇はなかった。
自分が何もかもだめな可哀想な存在であることに対し本当に死にたくなっていたけど、なんというかそれはそれでキャラクター性が高い気がします。
全部ダメでポンコツであるという設定だと思いこんで、今日も頑張りました。
色々なものが乖離していくのを感じます。
夢の話繋がりなのですが、10年前くらいに夢でよく「ルミ子」という女が出てきたんですよね。ルミ子とは会ったことはなく、手紙やメールでのやり取りが続いたのですが、ある日の夢でルミ子から「もう手紙は書かない」という旨の手紙が届き、それ以降出てこなくなりました。
このように、夢の中で現実には存在しない知らない人や、知らない街が連続して出てくることが多々あります。
夢の世界は、夢の世界で本物なのかもしれません。「世界」というのは一つだけのものではなくて、自分も「一人だけ」ではないのだと、僕は思っています。
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今作っている動画の一部。
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雨ばっかりで朝は親に送ってもらう日が続いています。
この信号押しボタン式でボタンを押さないと赤にならないはずなのに、朝だけいつも誰もいないのに赤になります。
何か渡ってるのかな(笑)
全然人いませんが、朝だけ交通量の調整とかで定期的に赤になるんですかね。
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2日連続で外に出ました。
たくさん寄り道してたら帰りが遅くなってしまいました。