漫画を更新しました。
🌹(同じシリーズのこれまでのお話https://www.pixiv.net/user/17951474/series/183166)
「時間停止」という概念を最初に創作に持ち込んだ人、誰なんだろう。みんなが当たり前のように使ってる設定のはじまりが気になる。
破廉恥作品で多く用いられている設定な印象だけど、自分はやっぱり、停止解除後に世界の中の誰かが必ず死ぬんだろうなということが怖くて、なんも集中できない。そんな状況でよく破廉恥行為に及ぼうと思えるな。
ただ、時間を止めてしまえば「永遠」の中にいられるので、時の流れから抜け出せるということは羨ましい。ずっと止めたままにしたい。
時間を止めている間も、お腹空いたりするんでしょうか。お腹もすかなくなればいいな。
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Twitterの更新はしばらくお休みすることにしました。良い付き合い方ができるようになれば、また戻るかもしれませんが未定です。
漫画や絵を描くことはこれまで通り行いますが、ピクシブやインスタなどでそれぞれ掲載し、このブログで総合的に作品、進捗、日記などを綴っていくつもりです。
僕の課題は、描きたいことを生きているうちにすべて描き切ることなのですが、Twitterをやっていると、自分のために描いているのにどうしても「みんな興味ないかもしれないな」という不安が生まれてきたり、他の人と比べて落ち込んだり焦ったり、そもそも見たくもない話題や、諍い、情報がどんどん頭の中に蓄積されていくのが辛かったです。いろんなことがどんどん目に入ってくるのですが、その中には「うわっ嫌なもん見ちゃったなー」というものも少なからずあり、「見たくないもの」「どうでもいいもの」を見て、疲れている暇は僕にはなくて、とにかく描いていかないと死ぬまでに終わらない。
Twitterというものは、あくまで「つぶやく」場所で、流れて行ってもよいものを、軽い気持ちで流していくものであって、それを毎日たくさん見続けることって、自分にとってはあんまりいいことはないかな、という感じです。
僕は好きな人、ものとしか関わりたくなくて、多くの知り合いとかそういうものは求めていないのですが、実生活で、関わりたくなくても関わらなきゃならないものごと、人というのはどうしてもいるので、せめて自分で距離を取れるものからは取りたいというのも理由の一つです。
僕が応援している人たちの作品や動向は今後も監視していくつもりです。また、リツイート等に代わる形で精一杯応援する方法を模索しようと思います。
「秩序もなく系統もなく、ただ喜びをもって私は書きつづける。」という有島武郎の言葉が、身にしみる。
(好きな人と「吸血鬼的な生き方」についてちょっとお話してたのだけど、僕の理想はそれ)
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最後に散髪したのが五ヶ月前。もう限界。
だけど最後に散髪したときに床屋で見た自分が、凄まじくブスだったために行くのをためらい続けています。
床屋にいくと、いつも暫く落ち込む。でも一生行かないわけにもいかないし、今まさに限界を迎えているから行くしかない。
不安だ。
