御岳山南天の劇的日常

地球での毎日。

存在しない室内

嬉しいことがありました。

楽しみなことがたくさんあって、嬉しいです。最近、嬉しいことが沢山あって、心臓が壊れるかも、と思います。

 

 

今日描いた落書き。

はじめに人間に猫の耳を生やしたのって、誰なんですかね。

 

進めた下描き。

いたいけな学生を「休憩」に連れ込むおっさんみたいになってる。(最悪な表現)

 

自宅から走れば1分程度の場所にラブホがあるのですが、ああいう田舎のラブホって、経営的にはどういう感じなんだろう。自分がこの地に越してきてからずっとあるので、少なくとも27年間はあるのですが、なぜ潰れないのかが不思議です。あんな場所に泊まってもどうしょうもない気もするんですが(ほんとになにもない。コンビニもちょっと遠い。)、潰れないということはそれなりに客が来ているのだろう。

建物の外観は毎日のように見ている、郷土の風景といった感じなんですけど、入ったことがないので中がどうなってるのかはわかんないんですよね。なんか、昔のゲームの、外観のグラフィックはあるけど中には入れないので室内のデータは存在しない建物って感じがします。「室内」が存在しているのが、信じらんない。

 

一生入ることは無いんですけど、潰れたらそれなりに悲しいので頑張ってほしい。でも廃墟になってる姿も、ちょっと見てみたい。

 

 

夢の中で出てきた単語。

夢の中の漢字って後から考えると存在しない字であることが多いのですが、「圕」はほんとにある漢字でした。どこかで見たのを覚えていたのかな。

くにがまえに日はありそうですが、見つけられませんでした。「回」という字の異体字でくにがまえに「目」はあったので、どこかにありそうな気もする。