御岳山南天の劇的日常

地球での毎日。

素敵な思い出

昨日はお友達のみんなと遊びました。

 

茗荷谷シク教の礼拝に参加して、カラオケに行ってプリクラ撮って素敵な喫茶店にも行ったよ。

途中で見つけた可愛い看板。

ずっと楽しくて、貴重な体験もでき、時間が経つのがあっという間でした。

 

大好きなお友達に会うといつも自分にはこんなに素敵なお友達がいて、幸せなのにどうして辛いことや嫌なことばかり考えていたのだろうと、憑き物が落ちたようになります。

根が、神経質で猜疑心や嫉妬心も強いので、多分また自分が持っている幸福が見えなくなって自分で自分を辛くするのだと思うけど、なんというか本当に切羽詰まったような精神状態になってしまうことが多いので、もっとゆったりとした心で頑張りたいなと思います。

 

 

どうする家康の信長。

今までにない切ない本能寺の変でしたね。明智に家康じゃねえのかよと言わんばかりにキレるのも敦盛を舞わないのも新鮮でした。

困ったちゃんではあるものの、家康のことが好きなんだろうなあというのは見てて伝わってきたので、いなくなるのは寂しい。

最後に家康から「ありがとう」と思ってもらえる存在になれて、よかったね。

 

 

今描いてる影森。単にタチアオイを描きたいという理由で描き始めたんですが、なんとなく木蓮寺から見た影森って感じかな、という気持ちで描いてます。

結構進んできた。完成したら作業の経過をまとめたいです。

 

近所にタチアオイが沢山咲いているところがあるんですが、美しすぎて見とれてしまう。

タチアオイ花言葉である「気高く威厳に満ちた美」という言葉が、ぴったり。